FOOD&DRINK

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岡山県北西部に位置する新見市に流れる中国山地からしみ出る高梁川水系の美しく澄み切った水は、カルスト地形特有の石灰岩によりミネラルが豊富です。チョウザメの原産地ヨーロッパの水質に似た硬水で大切に育てたチョウザメの卵を、ほのかな甘みとすっきりした味のモンゴル産の岩塩のみで味付けしました。瞬間冷凍することで、魚卵の本来のうまみと、新鮮なキャビアのやわらかな食感を実現しました。「新見フレッシュキャビア」のとろけるなめらかな口あたりと魚卵の濃厚な旨味をぜひご堪能ください。


「新見フレッシュキャビア」は柔らかく非常に繊細で、口に含む“とろり”とした卵本来の濃厚な旨味が広がり、

華やかな香りと余韻を味わっていただくことができます。

粒の大きさを厳選(2.5mm以上)しているので一粒一粒の食感や存在感を存分に感じることができます。

卵の色は個体差で黒や灰色・緑がかったものがありますが、味や品質に変わりはありません。

新見フレッシュキャビアを北海道産の高級バターにたっぷり練り込んで作ったのが新見キャビアバターです。

5種類(プレミアム・クチナシ・アサツキ・トマト・ブールブラン)の異なる味わいは美味しさ・口当たりにも

こだわりました。彩り豊かな5色が皆様の食卓をより華やかなものにいたします。

様々な料理に合わせてお楽しみいただけます。

「新見フレッシュキャビア」は柔らかく非常に繊細で、口に含む“とろり”とした卵本来の濃厚な旨味が広がり、

華やかな香りと余韻を味わっていただくことができます。

粒の大きさを厳選(2.5mm以上)しているので一粒一粒の食感や存在感を存分に感じることができます。

卵の色は個体差で黒や灰色・緑がかったものがありますが、味や品質に変わりはありません。

新見フレッシュキャビアを北海道産の高級バターにたっぷり練り込んで作ったのが新見キャビアバターです。

5種類(プレミアム・クチナシ・アサツキ・トマト・ブールブラン)の異なる味わいは美味しさ・口当たりにも

こだわりました。彩り豊かな5色が皆様の食卓をより華やかなものにいたします。

様々な料理に合わせてお楽しみいただけます。


Catering

国産牛トリュフすき焼き風や黒毛和牛ローストビーフや白身魚のハーブ塩こうじ焼き、豪華な肉と魚のメインが楽しめます。

また枝豆の茶碗蒸し、とうもろこしの胡麻ムース、抹茶のガトーショコラなど、手がこんだ和とフレンチのハーモニーのフルコースが楽しめる厳選食材プランです。

※あしらいは季節毎の仕入れによりメニューが変わる場合がございます。予めご了承ください。


プラン内容

彩り野菜のエストラゴン香る甘酢漬け

雲丹の茶碗蒸し

若鶏のスパイス山椒焼

白身魚のハーブ塩麴焼

白身魚の南仏風南蛮漬け

ズワイ蟹とじゃがいものアイオリ和え

いぶりがっこと香草クリームチーズ

炙りサーモンの手毬鮨

海老ムースの真丈仕立て

フレンチキャビア(オレンジ)と湯葉のマリネ

とうもろこしの胡麻ムース

黒毛和牛のローストビーフ漬け焼き わさび添え

国産牛のトリュフすき焼き風

抹茶のガトーショコラ

Drink

シャンパーニュ、スパークリング、ワインを中心にドリンク各種ご用意しております。

5月17日に開催された最前線で働く女性に会えるキャリアイベント「Female Founders Conference」。

開催にあたりご登壇されたゲストの方々、および関係者・参加者を中心に日頃の感謝の気持ちを込めて、ささやかなアフターパーティーを開催いたします。ご出席いただけると嬉しいです。


MICHI inc.

CEO / Brand creator

北原 規稚子



経歴

2002年にライオン株式会社へ入社。

営業を経て、ライオン史上最年少の27歳でブランドマネージャーに就任し、ボディケアの新ブランド立ち上げに従事。

産休・育休を取得し復帰後、2010年に株式会社資生堂へ入社。

TSUBAKI、ELIXIR等のブランドマネジメント、MAQuillAGE等メイクアップ領域のマーケティング部長を経て、2021年からは副CMO、マーケティング本部長、新価値創造マーケティング本部長等マーケティング組織を広く管掌。

ELIXIRではBMとして、"つや玉で肌を最高の味方に"というベネフィットを軸としたリブランディングで日本におけるスキンケアシェアを6位から1位に導き、しわ改善の新市場創造プロジェクト等をリード。

MAQuillAGEではVPとして、ベースメイクの概念を変えるコンセプトリニューアルや、コロナ禍でのマスクにつきにくいBBクリームの開発、美容部員のSNS発信活動立ち上げ等、時代の変化を捉えた新しい価値創造でベースメイクシェア1位、メイクカテゴリー1位を達成。

その他、コーポレートを横断して社会価値と経済価値を両立する"表情プロジェクト"、"Hand in hand プロジェクト"、"みんないい顔プロジェクト"、"ファンデ美容液プロジェクト"等、複数の全社プロジェクトのPMOとして、5つの社長賞受賞プロジェクトをリード。

2023年には個人事業を立ち上げ、2025年1月23日にMICHI inc.として法人化。

化粧品以外についても幅を広げ、ブランディングやコンセプト開発に携わる。

マーケターキャリア協会(MCA)理事

マーケティングギルドコミュニティ(MGC)参画

ジャパンアートエンターテイメント(JAE)CMO/Brand Creator

その他 複数企業の外部顧問等に従事



メッセージ

私の強みは、ゼロからイチのブランディングやリブランディング、新価値創造をリードすることです。

ブランドや商品、サービスに関わる方々の想いを引き出し、強みを特定することで価値の根幹をシャープに規定し、共通したブランド価値・イメージに則ってすべてのステークホルダーの目的や想いを一貫させ、ブランドパーパス実現、ブランドのプロポジション強化につながるよう戦略やエグゼキューションをマネージできるよう伴走します。

また、ブランドエクイティを一貫させるためのツールやIMCプランニング等の体系的なフレームワークについて知見があり、見える化・共通言語化によって、組織の人数が増えても属人的でなくブレないブランディングを可能にする教育やOJTによる組織ケイパビリティ向上のスキームを保有しています。

ブランディングやマーケティングの力で日本の精巧で繊細なモノやサービスを価値に昇華させ、日本がパワフルで世界から美しく輝いて見える世の中を取り戻し、日本の社会、経済の未来に貢献したいと考えています。